恋心。

こんな事を言うのは烏滸がましいけど。

貴女の事が大好きです。

それは貴女を目にした

あの時から、

謎のときめきが止まらなくて、

困ってます。

貴女には世界一魅力を感じます。

自分が自分で無くなってしまうような。

運命ならば僕は嬉しいです。

僕には出来る事が限られています。

でも貴女を愛し続ける事は出来ます。

損得勘定なんてありません。

貴女には愛しかないから。

重いなんて知らない(笑)

想いだよ。

僕は出来る事を必死に毎日取り組んで

貴女に顔を見せられる男になるから。

貴女の事尊敬してるよ。

心からね。ありがとう。