まさかね。幻想だよ。

貴女がいた。

向こう側に。

貴女なの?

違うよね。人違いだよね。

僕は貴女の事を笑顔にできたかな?

僕は貴女の耳に届くうちに

声をたくさん届けてみたよ。

どうかな?

嫌いになっちゃったかな?

貴女の心の中の悪魔を倒せるのは

僕だけだと思うけど。

僕らは2人とも被害者だよ。

僕らは僕らの人生を生きようよ。

大人の制裁に縛られるのはもうやめよう。

僕らはもっと輝ける。

貴女と一緒ならどこまででもいける。

貴女と一緒ならなんだって乗り越えられる。

貴女は僕から目を離さなかった。

僕はあなたから目を逸らしてしまった。

だって、気まずいし

なんか恥ずかしいし

ドラマみたいで笑っちゃいそうになるし

貴女そんなに背高かったけ?笑

僕が知ってる服だったけど

なんか違う。

多分違うんだよ。

まぁいいや、どうせ博打だから

思い込みだけで生きていこう。

それにしても居心地悪かったな笑

貴女と暮らせる毎日。そんなの夢のまた夢。

僕に感謝はないのかい?www

余計なお世話かい?

あははは。

僕も貴女に感謝かな。

今とても幸せです。

僕は貴女と出会うために生まれてきた。

そんな気が最近はします。

そんなのも幻想なら僕は

とても可哀想な人です。てんてんって感じ。

貴女という人間はこの世の貴女の元にしか

存在しません。それは僕も同じ。

天国から降りてきて

今天国には僕たちは不在です。

いるのはこの世です。

そんな貴女と暮らせるなんて

夢みたいです。

まだ確定してませんが。

貴女しか考えられない。

貴女と出会うため。

貴女しか考えられない。

しかも僕らは苦労した身。

強烈に引き寄せられる。

こんな愛はあるのでしょうか。

馬鹿馬鹿しい妄想が取り憑きます。

はぁ。笑

幸せなのは確か。

神はきっと両方の力を最初に産んだのです。

貴女は僕にとって1番。

どの他の女性よりも魅力的だ。

なぜなのか分かんない。

貴女と出会った瞬間から

僕にとって貴女は特別だったから。

僕は苦しんだ分運命の人と

出会わせてもらったと思ってる。

甘えかな?

ならあのトキメキは何?

誰でも良くて相性だけって事?

分かんないよ。

幸せ過ぎる。

貴女から僕に連絡する事は決して出来ない。

全てを遮断したから。

でも会いたい。

貴女が声をかけてくれるのをずっと待ってる。

僕は無理だから。僕からは無理なんだ。

ありがとう。愛してます。

また会えるといいね。