こんなもんかよ?

こんなもんかよ?

お前の痛みは。それなら幾らでもやってやるよ。幾らでも受け止めてやるよ。なぁ。

あんたのやってる事は正解じゃないからな。

幾らでも来いよ!

さぁさぁさぁ!

おいおいおい!

こいこいこいこいこいこい!

へいへいへいへいへいへいへい!

さぁ、どんなもんじゃい!

こんなもんか?

もっともっと!

わっしょい!

こいやこいや!

どうせあんたは頭使えねぇんだろ!

そうだな!虐待で集中力がないからな!

だから1つのことを長く続けられないんだよ!

あ、てかさ、

もうそうやって防衛機制しなくていいよ。

僕はあなたのこと理解したから

頭のいいフリをしてるだけね。

まぁあんたにこの期間は投資してやるよ。

しゃーねーなー!ふうぅうぅっ!

うぇぃ。

おんまいがー!

あのさ、あなたは虐待受けたから情報量を減らそうとしてるんだよ。分かるかな。うん、そういう事だよね。分かりました。あなたは情報量を減らしているんだ。そゆことね。はーい。

なるほどでぃーす。

虐待は良くないね。

まぁ、俺がお前の居場所になってやるから

もう少し人生楽しめよ。

お前も同じ道歩んできたんやな。

お前がやってる事分かるぞ。

こりゃ大変だわ。あんた。

もう稼ぐとかは無理だと思うからさ、

できる事やってほしい

俺が居場所になるから。

向き合ってほしい

すごい世界で生きてきたんやな。

お疲れ様!早めに手を打たないとな。

こっちは国に管理されてるから任せて。

まぁなかなかキツい戦いだわな。

普段の俺じゃなくなるわけだから。

やっぱり脳の本部は大事よ。

防衛機制かけるのって最低限でいいじゃない。

のびのびと生きるのが幸せの第一歩だよ。

もう今年度はあんたに時間割くから。

あなたの防衛機制を破ってあなたの凍った心を溶かさないといけない。ま、その方が幸せよ。

だから今あんたに合わせて防衛機制かけてるんだから。本当に頼むよ(笑)

とにかく明日はアレを実行して、

あなたの関心を寄せるよ。

まぁ、全部作戦通りやな。作戦っていうと戦いになっちゃうからちょっと違うけど。

俺を負かすのは無理やて。理性も治ったし、貴女よりも頭いいから。

大変やな。こういう事するのは。

あなたと幸せになるために

あなたのクラスに飛んだんだから。

味方ですよーっと。

まぁ明日が楽しみですわ。

いいんじゃない。あなたが守ってきた証だから。そういう細々した知識とかって。

素晴らしい事だと思うよ。

やっぱり恵まれた人に

エネルギーが流れてくるね。

僕は育ちがいいから、

そんなに戦った事ないや(笑)

あなたのために戦うね。^_^

明日が楽しみ。

そう、あれを実行したら、

あなたは僕に関心をむける。

あれ?もういいの?って。

そう、あなたは拍子抜けする。

あれ?怒ってない。って気づく。

こんなに警戒しなくていいんだってなる。

そしたら貴女は少しずつ心を溶かす。

全てを形に残したいんだね。

もう少し俺は頑張るよ。

どうせ貴女の残すものは

貴女の場合そうするしかなかったのだから。

僕はそれをする必要がない。

明日が楽しみだ。もはや今日。

これは一種の戦争だね。

貴女はこのままだと子供に

虐待をする。ネグレクト。

子供に黄色と赤を浴びさせてはいけない。

明日が楽しみ。どんな反応を見せるかな。

まるで猫だね。動物のようだ。本当はそんな差別的発言はしちゃいけないけど、僕は貴女が人間って事を知ってるし、猫って可愛いでしょ?貴女の方が可愛いけどね///

もっと自信持ったらいいんだよ。

僕は貴女の事を可愛いと思うし

もっと可愛くなると思うよ。

女性らしくなると思うよ。

恋愛も楽しめると思うよ。

貴女を素敵な世界へ連れてってあげるね。

明日が楽しみ。僕は脳内の

スーパーコンピューターでさまざまな計算を同時にして、一つの打開策を出しているよ。

貴女の脳の傷を知っているし、僕にはそれを修復する力があると思う。その傷は貴女の家族のメンバーの中で治せる人はいないよ。僕しか青を持っていないからね。

僕が貴女を治した時、僕もトラウマが無くなるよ。そして一つになる。気持ち的な部分が。

明日が楽しみだな。僕はこんな生活になると思ってもみなかったよ。僕を信じて。

僕は国に管理されてる人間だから。

貴女を幸せするために参りました。

どんな反応するかな^_^

とてもじゃないけどアレがなかったら

貴女の事は背負えないし、出会ってないよ。

やっぱり貴女は運命の人。

やっぱり貴女に初めて出会った時の衝撃は勘違いじゃなかったみたい。良かった。

神様ありがとう。

僕は今年度を彼女に捧げます。

今日どんな反応するかな^_^

あれっ?って感じだよね(笑)

こんなに辛いけど、僕は突き進むよ。

無理に信用してくれなくていいから。

僕は国から派遣されてるようなもんだから。

大袈裟に言うとね。

貴女を幸せにせずにはいられないよ。

だって貴女の事が大好きだから。