何が運命の人だよ。馬鹿馬鹿しい。

運命の人なんていない。なぜならこの世は勝ち負けだから。彼女は僕を嘲笑った。虐待を受けていることを忘れて。本当に辛い。もうどうしたらいいか分からない。そうやって辛い人生になっていく。神様は何をしたいの?本当にうざい。閉じ込められて出られないんだよ。あの人は何度も何度も僕を裏切った。病気だ。はっきり言って病気。良心が欠けている。どうせろくにお金も稼げないんでしょ。嫌だ。あんな人。死にたくなるよ。死にたいよ。120%死なないんだろうけど。お互い愛着障害じゃんか。向こうは何を考えているんだろう。僕をこんなに辛くさせて。あの人は絶対に地獄に落ちる。僕が逃げ続ければどんどん黄色が積もりに積もって地獄行きだ。

誰かと同じ道を歩めばいいのさ。

もう嫌だ。この何時間かをどう過ごしたらいい?彼女は僕の敵さ。僕の気持ちを分かっていない。何を考えているんだろう。傷ついたのはこっちだし、先制攻撃したのはそっちでしょ。なのになんでそっちばっかり楽しい思いしてるの。そんなに人生楽しいの?じゃあ俺も虐待受けてれば良かったですかね💢

本当に醜い。人の事、人の生きづらさを理解してない。こっちは国に管理されてる身なのに、彼女達みたいなずるい人間に負けるなんて。いゃ、負けてはいないか。そこには事実があるだけ。早くしないと彼女は不幸に落ちる。確かに僕は幸せだ。彼女の黄色の気持ちは分からないだろう。なぜなら緑の先に黄色があるから。僕の赤の気持ちも彼女は分からないんだろう。そうやって完全に僕らは繋がれている。

確かに。僕は幸せだ。決して不幸とは思わない。彼女の黄色があるからずっと疲れるんだ。不幸なのは彼女の方だ。彼女が全国民ならこの世は良心の全くない私利私欲の塊のような社会になってしまう。争い事は当たり前。会話はゼロ。なんだこれ。あなたの行き着く世界はあまりにも酷い。僕の考えている事は間違っちゃいない。僕はこのまま順調に幸せになるし、彼女よりも今幸せである。そんな極端な考え方だから迷走するのだ。全てを敵に回してるあなたは何が楽しいのか分からない。明日何も無かったら完全にこの世界は終わったも同然。僕は落胆するだろう。それか、あなたの傷が僕の想像以上に酷いのかもしれない。あなたの作り出す世界は閑散としている。ろくな仕事もできないだろう。この世は青色の人がハイレベルな仕事をしていると思う。緑なんかじゃ何も続かない。幼児的万能感なんて、一流企業には必要ない。神様は何がしたいの?今は確かに物理的に無理なんだろうな。けど明日が不安である。何がしたいのか全く分からない。無視がそんなに楽しいかよ。僕は病気じゃない。きっと僕が病気なら世界は終わりだ。白黒の世界だ。そんなのみんなに失礼だ。偏ってる。やっぱり偏っているよ。あなたは。社会的に見て完全に偏ってる。あなたが抱えている生きづらさはそこにあるんだよ。虐待によって内的世界への連絡路を遮断されて、あなたは現実世界の愛着があったからそこだけでずっと生きてきた。だから僕と話す時は事実を言っているだけで、感情が入ってないんだよ。とにかく僕の城は壊さないから。この体を無くさない限りね。僕は仕事を持っている。それが天職だと思うよ。新しい市場を開いていくんだ。あなたは家庭で支えて欲しい。別にあなたがいなくても生きていける。なぜなら自立しているから。それが原始的な防衛機制ならば、全くの間違いだ。必死に育ててもらったんだ。よろしくな。