1人でできることはしてきた

1人でできることはしてきたよ!

なんでそんなに僕を仲間外れにするのさ!

可笑しいよ!だって僕は1人で頑張って生きてきたし!今人を求めているから!あまり疲れさせないでよ!疲れたよ!休みたいよ!だって僕は間違ってなんか無いもん!

はっきり言って何が間違っているのか分からないよ!何も間違っていないよね?

あなたは僕を傷つけた

トラウマを再燃させて、僕の心の中心部分をえぐったのさ!ツインレイなのか何なのか知らないけど僕は毎日必死で生きているよ!高速に頭の回転を早めて僕は走り抜けている!何がいけないんだ!だって君達はママパパがいるからそうやって落ち着いて生きているんでしょ?

僕には普通がないから!何がいけないの!誰も止めてくれやしないじゃないか!自分で止めてるよ!クソ!羨ましいんだよ!ママパパがいることが!当たり前が当たり前で羨ましいんだよ!そうやって楽に生きてる人はいいよな!仕事もできるんだろうな!僕には分からない!もうタイムリミットは来ちゃったの?そんなわけ無いだろ!酷いな!あ、これは彼女からの嫉妬か。

笑顔が可愛い。気配りができる。基本的に優しい。何がやねん!何を言うとんねんワレ。

一緒に何かしてくれる家族がいないからこうやって必死に我慢しとるんじゃろ!

あ、そか、僕にないものを必死に掻き集めてくれてたんだね。っておい!そんなの嘘だぞ!だってあいつは逃げてるから。そんなにすごいのか?分かってるよ!じゃあ仮に神様が私に親というプレゼントをくれなかった場合、人生詰むのか?答えはノーだろ!!!!!!希望持たせてくれよ!こっちだって心臓から全身に血を送り続けてんだよ!明らかに彼女の存在が必要だろ!だってもう強がるのはさ、やめようぜ。

もうキリがないからこの辺にしといたるわ。