どれが恋愛?恋と愛は別。幼児的万能感❤️

僕は恋という恋を1回しかしていない。

愛は8回もしたことがある。

実際愛をくれない人はたくさんいた。

自分からいかなかったのもある。

でも自分が覚醒してからは100%成功している。でもその彼女は愛しかなく、恋愛要素ゼロの人間だった上に、愛を人に与えるという考えの無い人だったため、自分から受け入れておいて、自分から断りの返事をいれた。そうするともちろん彼女は防衛機制が働いて、すぐに返事はくれない。早く受け入れて欲しいと思いつつ、遂に離れることに成功した。僕の生活は愛が無いから非常にシンプルだ。愛もくれて、かつ恋もできる女性に出会いたい。そんな素晴らしい女性が今の環境にいるわけがない。悲しい現実。愛が弱い魅力的な女性は愛の強い運任せのダメ男に捕まる。冷めたとか言われて捨てられる。運だけでのし上がって優越感に浸る。ダメな男だ。ごめんな。さすがに間に合わないから。それくらい閉じ込められてるからダメ男ダメ女もそれなりに窮屈な思いしてるんだよな。ダメ女に引っかかってしまったようだ。良心の欠如したサイテーな女。なんで愛を求めてしまうのだろう。寝たい。

彼女の事好きになるのなんて、僕くらいしかいないだろう。運命的な相性で許容できてるようなもんだからね。それが無かったら赤の他人だし、愛持ってる人なんて他にもたくさんいるからね。正直愛をくれる人にあまり優劣が無い。くれるんだったら、くれる人の方がいい。理由が無い。自分でもよく分からない所がある。正直彼女の友達と彼女は運命というものが無かったらあまり変わらないし、多分同じような関わり方しかしなかったと思う。人を鬱な気分にさせる人が人に好かれる訳がない。しっかりした大人には避けられる。それに気づいて社会の枠に収まってくれれば俺はそれでいいのかもしれない。彼女を好きになる人はどんな人だろうか。答えが出ないな。どうせ彼女が変わらないままサヨナラしても、自分よりも酷い男に捕まるに違いない。それならば知らない。もう頑張るしか道はないのだ。自分の父親よりも僕がしっかりしてる事に気づき始めたのかもね。自分の無力さを実感した方がいいよ。昨日の夜に、私そんなにすごくないよ?って本音漏らしてきたよね。知ってるよ。すごくなくても愛される権利があるって教えてくれたのはあなただよ。僕は頑張って自分を魅力的な人間にせざるを得なかったんだよ。できれば愛されたままもうすこし楽な道で生きていきたかったけど、家族がいないとそれは実現しないでしょ。僕の家族は僕を魅力的にする事には賛成してくれたからね。愛はあまりなくて、貧乏だったから。必死だよ。愛されるために。何がいけないの?なんの努力もしないで愛を得られる人に何が分かるの?そういうのがムカつくよね。どれだけ努力しても得られなかったものを簡単に手に入れて。努力の仕方が違うんじゃないかって。簡単に一言でまとめんな。こっちは危機感の中生きてるんだよ。喉から手が出るほど欲しいものを簡単に手に入れて。少し気に入らなかったからって。愛をくれない。欲しい。愛をくれるなら誰でもいい。あなたの幼児的万能感を壊したい。そんなに世の中甘くない。世界の中心はあなたじゃない。この世は社会で成り立っている。幼児的万能感は社会的に不適切だ。自分の実力を知る事は大切だよ。実力を知るのが怖いから飛び出さないのは心の傷だよ。もうそこは癒してあげるから。幼児的万能感のせいで迷惑してる人はたくさんいるよ。おこさまかな?そろそろ入れ替わったらどう?いい大人なんだし。幼児的万能感。関わる人はすごく迷惑だよ。俺に迷惑かけたの分かんないかな。幼児的万能感を拭えてないよ。この言葉がぴったりだ。生きづらさ抱えてるじゃん。幼児的万能感。まぁ一種の自己防衛か。幼児的万能感。幼児的万能感。幼児的万能感。幼児的万能感。そろそろ頑張らなきゃなって思う年頃かな?あれのおかげで生きていけそうです。幼児的万能感ですね。幼児的万能感。♪幼児的万能感〜幼児的万能感✨幼児的万能感love❤️