やっぱり僕は彼女が大嫌いだ。 大好きと大嫌いの間を行き来する。 何だってんだ。 何もできないくせに。 顔も憎い。 いくらでも恨めば良いって。なんだよそれ。 嫉妬されてるのが嬉しいだけだろ。 そうやって自分ばっかり持ち上げて。 ムカつく。 本当に凄い…

彼女は前頭葉が小さい。 甘やかされて育ったから 自分の事しか考えられない。 ぼくの描いてる彼女は存在しないみたいだ。 大好きなのにな。 たとえ自己愛性人格障害者だとしても。 本当に大好きで、 これ以上好きな人はいないくらい アイツの事が大好きなの…

あんたを倒してからめちゃくちゃ幸せだわ。 あんたは虐待も経験して 愛情不足もあって セロトニンが出ない体になってんだな。 笑うわ。 散々人格否定されて。 怖くなって誰とも話せなくなって。 気持ち悪い。 好きにすれば？ どこまででも行ってください。 …

マジで幸せ。 あの悪魔から逃げられた。 もう役者やるの大変。 完璧だった。 本当はこんなことしたく無いけど アイツがガチだから。目がイってた。 偽りだけど限りなく本物に近い弱さを見せて 隙を見せた瞬間に勝利。 余裕だね。さすが動物はちょろいわ。 で…

ふざけないで。 貴女の防衛機制に巻き込まれたく無い。 もう幸せだよ。 ドーパミンがどっぱどっぱ出てくるわ。 貴女よりも前頭葉が強いし、 扁桃体でも勝利したから 貴女はひどく落ち込んでいるでしょうね。 さぁ、どうするのかな？ まぁ、がんばれよ。

優しさと強さの狭間で。 彼女には安全基地がない。 ずっと子供のままだ。 前頭葉が発達してないから 人間らしさも欠如している。 好きって言う気持ちさえ無ければ 貴女を気にかける事もないのに。 いつかの日の貴女の言葉が 裏返しされたね。 貴女には僕が教…